2004.02.06

デンマークの国民的バンドKashmir、結成は91年という10年選手の4枚目のアルバム、だそう。

私はこのアルバムを聴くまでそんなこと知りませんでしたが、ああそうかぁ、と思ったのは彼らが「ポッと出」のそこらの若造達ではないという事実。貫禄というか落ち着きのある、芯のしっかりとしたブレていないバンドだな、と。

装飾的なスタイルや流行廃りには惑わされない「本当の良い曲」を真面目に作りだしているあたり大変好印象。

アルバム全体的にも無駄を剃り落としたシンプルさが貫かれでいて、正直聴く前はアイドルっぽいイメージがあったのだが全然違って意外と玄人系なのだ、なんて思った次第。

チャラチャラしてない硬派な音楽を聴きたくなった時には大変よろしいのではないかと思います。

“Rocket brothers”は、涙がハラハラと出てきてしまう程の切ないアニメーション。

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