2005.10.02

思いっきりジャケ買いしたBaxter Duryの”Floor Show”ですが、なんかもうずっとこればっかり聴いてる2005年・秋。

まったく事前知識なかったので、色々ネット検索してみたが、やっぱりよく判りません。判明したのは、Ian Duryの息子だってコトと、Rough Tradeからリリースされたこの”Floor Show”は彼の2枚目の作品だということくらい。

「チープな手作りっぽさ」をスタイルとして活用しつつも、諦念なのかアホなのか邪心がないのかイッチャッテルのか判らん、というのが、ちょっとゾクゾクするBaxter Dury君。ベルベッツの「明るいんだか暗いんだかバカにしてんだかイッチャテルんだか判らん」という魅力に近いかも、っていうか、サウンド事態が似ています(断言)。

2005年の現在、生み出されるべくして出された作品だ!という必然性のカケラもなく、なんだかユルユルで、ダルダルで、なんかね、泣けてきちゃうんだ。テキトーに聴きながしながら、気が付いたらアタマの中グルグルしている・・・というのが、正しい聴き方のような気がする。

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