2005.11.14

箸にも棒にもかからないようなチープなチープなニューウェーブ風オルタナバンドaphrodisiacsの”This is a campaign”ですが、聴いているとなぜかココロがぞわぞわしてきて、このところ毎日四六時中耳に流し込んでおります。

どこをどう聴いても80年代のニューウェイブを彷彿とさせるサウンドは、あ!バウハウス、あデペッシュ、あ!ユーリズミクス、あ!シックピジョン、あ!アイレスインギャザ、あ!ジョイデヴィジョン、あ!etc etc、と色々なオリジナルがアタマをよぎるんだけど、でも結局メロディとかリズムとか表層的なカタチの部分は本当はどうでもよくって、一番大事なのは奥に潜むコアな部分というか、目に見えない、形にあらわれないナニカが、いかようにして私達のココロの琴線に触れるか、というのが、オンガクというものの本質なのだろうな、とか思った。

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