メキシコのヒーラーであるドン・ミゲル・ルイスによって書かれた「Four Agreement 4つの約束」は、古代メキシコ・トルティックの教えの中にある、シンプルかつ深遠な「生きる技」そのものです。

agreement 1

Be impeccable with your word -自分の言葉に誠実に
言葉を話すときには尊厳を持ち、そして本当に意味することを語るようにしよう。自分を非難する言葉や、他者の誹謗中傷のための言葉は避ける。真実と愛に向かって、言葉のパワーを最大限に活かしていくように。

agreement 2

Don’t take anything personally – なにごとも個人的に受け取らない
他者がすることはすべて、「あなたのせい」で行ってるわけではない。彼等が言うことや、やることは、彼等自身の現実と願望を投影してるだけのこと。他者の意見や行動を客観的に捉えるようにして、決してその犠牲者になったり、傷ついたり苦しんだりしないように。

agreement 3

Don’t make assumptions -思い込みをしない
疑問を問いかける勇気、本当に欲していることを表現する勇気を探し出そう。誤解や悲しみやドラマを避けるために、できるだけクリアにコミュニケーションをとり、思い込みや期待で作り上げる憶測の幻想世界から抜け出していこう。

agreement 4

Always do your best – いつでも自分のベストを尽くす
あなたのベストは常に変化し続けている。健康なときと病気のときとでは、自分の尽くせるベストの状態はまったく違うこだろう。どんな環境であっても、どんな状況下であっても、そのときの自分のベストを尽くそう。そうすることで、自分批判や、自己卑下、後悔などをしなくてすものだから。

よその国の、異なる文化の、遠い昔の教えだからとタカをくくらず、じっくりと耳を傾けてみると、驚くほど「今の私達のいる、この日本社会の中」でも有効な、本質的な教えが、そこにはあるのだと感心します。

現代の複雑な社会においても、私達人間が幸せに生きてゆくために大切なことは、実は昔も今も関係ないのかもしれません。

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