ドイツのケルンをベースに活動する音楽プロデューサーMarius LauberによるプロジェクトバンドRooseveltは、4曲入りのEPを昨年リリースしたのみ。

ローファイデクノで極上のディスコポップを奏でるMontrealは、そのPVのキッチュなベタさ加減も相まって、我が家ではかなりのインパクトで話題騒然。憂鬱な英国人を地でゆく夫が、リビングで踊りだすような、そんな名曲。

非常に商業的なポップサウンドでありながら、同時に私達の奥底を深くエグるナニかを持ち合わせていたNew Orderのように、「憂鬱すぎて踊ることなどない人々のためのダンスミュージック」を作ることのできる、数少ない音楽家のひとりですね。

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